• 東京都東部で多い感染症

    インフルエンザ流行の兆しがでてきましたが、他に気になることがあります。

    東京都における感染症胃腸炎の患者が昨年に比べて2.5倍にも上るということです。(11/17公表) いわゆる病原菌により消化器に引き起こされる胃腸炎で、その病原菌とはサルモネラ、カンピロバクターなどの細菌由来のものやノロウィルスのよるウィルスによるもので下痢、嘔吐、腹痛や発念の症状がでるそうです。

    抵抗力が弱いお子さまや高齢者が多いそうですが、今年は11/13までで患者数がすでに3,575人にのぼり、昨年の1394人の2.5倍となっていますが、11/24には「流行警報」が発令されています。

    気になることは、江東区、江戸川区 や 中央区の医療機関で患者数が増加していることです。

    (東京都)

  • 表示義務の強化を

    昨日から参議院特別委員会ではTPPの審議がおこなわれています。

    アメリカは撤退する中で審議しているのは時間とお金の無駄のように思われますが、内容は重要で濃いものになっています。例えば、遺伝子組み換え食品の表示について日本とEUとの違いについてパネルで説明した野党議員がいました。表示義務が現在でも弱いのにTPPが発動したら口にしてしまう危険があるとおっしゃっていました。

    現実は遺伝子組み換えトウモロコシや大豆などが飼料として使われているため厳しくできないこと、第3のビールや発泡酒に遺伝子組み換えコーンスターチが使用されているこよなど 表示義務の強化をとりあげるべき問題のような気がします。

  • TPP進まず

    トランプ大統領の誕生でTPPは、現在の枠組みでは進まなくなります。マレーシアはTPP撤退の準備を進めるそうです。(new strait times)  国産志向の消費者は歓迎でしょうが、輸入野菜を志向される消費者にとってはバッドニュースとなってしまいます。

    そもそも野菜の値段が高いのは、生産地が国内に限られるからです。日本に住んでいるとリンゴはすっぱいものだと思ってしまいますが、ニュージーランドや南アフリカのリンゴを食べるとすごく甘くてリンゴって甘い果物だと驚いてしまいます。

    国産神話というのがありますが、それは消費者が信じこまされているものかもしれません。ちなみに、日本は農薬使用天国の世界no3に入っていますよ。