• 輸入禁止でも人気

    中国人観光客の買い物は、化粧水、おむつ や 粉ミルクなどの日用品までおよびます。そのため御徒町では中国語が飛び交う光景も珍しくはありません。

    一方、中国国内では輸入が禁止されている特定県産地の食品は持ち帰るのは問題なさそうです。しかしながら、中国国内で通販で販売する際には原産地証明書や放射性物質検査証明書がないと販売が差し止められることもあります。

    6月には広東省広州で速達便に粉ミルク632缶があったため、輸入業者に証明書を確認するも提出がなかったため日本へ返送処分になっています。なお、この粉ミルクの生産地は東京都で、輸入禁止地域に含まれています。

    中国国内では日本食品のニーズは高いのですが、中国当局の規制は厳しいため荷物で持ち帰る観光客は今後とも増えそうです。

  • 雨の日と放射性降下物は

    グラフは関東地方の9月の空間放射線量のグラフです。

    9月初旬から9/10まで各地で値が上昇しています。 その後、9月17日 や 9月24日に値が上昇しているのがわかります。 その理由ですが、9月初旬から9/10までは長雨、また、9月17日や9月24日は雨だったのです。

    仮説ですが、現在でも福島原発から発生している放射性廃棄物が雨とともに降下しているのだと考えられます。 やはり、特に雨の日は注意いたしましょう。

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    (文部科学省)

  • さんま戦争

    さんまの漁獲量は昨年より台湾が日本を抜いてNo1となっています。 以外に思われるかもしれませんが、台湾は国内で消費するより欧州や中国・韓国へ加工して輸出しています。

    さて、そのさんまの最近の放射性物質の検査結果ですが、多くはロシア領 や 北海道沖で 漁獲されるさんまたちは1Bq/kg未満で未検出となっています。 根室 花咲港(ロシア海域で漁) にあがったさんま でCs-134、Cs-137でそれぞれ 0.404Bq/kg未満、0.429Bq/kg未満、宮古港(根室東沖で漁)にあがったさんまでは0.412Bq/kg未満、0.369Bq/kg未満 などとなっています。

    食べる食べないかはそれそれの消費者の判断です。

    (9/29 追記)hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh

  • さっぱりわからない

    本日 四国電力の井方原発から発生した低濃度放射性廃棄物が青森県六カ所村へ向けて船で輸送されます。 この場合の低濃度放射性廃棄物とは、100Bq/kg-10万Bq/kgの放射性廃棄物のことを意味します。

    一方、福島原発事項以降に発生した放射性廃棄物で8000Bq/kg未満のものは、東京都などで埋めたてることで処分されました。

    一見、矛盾するようですが、前者は事故前の基準 100Bq/Kgを最低の基準とする、後者は8000Bq/kgを最低の基準とするからです。 原発事故以降の放射性廃棄物を100Bq/kgで定めると、埋立などで処理できなくなってしまうからということになります。

    また、8000Bq/kg以上に放射性廃棄物は”特定放射性廃棄物”と呼ぶことにしました。 このようなことを一般的にはダブルスタンダードと呼びます。

    一般の方々には何が何だかさっぱりわからないということになりますが、大切なことは一度でた放射性廃棄物は半永久的に無害になることはないということでしょうか。

  • 小麦について

    お米の消費量が減少していることは以前にも書かせていただいていますが、一方、パンなどに使用する小麦の消費量は増加しています。

    お米は9割強が国内生産分でまかなうことができ国内自給率は髙いのですが、小麦の場合は約10%に止まっています。そのため、国内自給率を高めようという動きがあります。 それらは主に北海道産の小麦となりますが、価格が輸入小麦より高くなてしまいます。

    あなたは、カナダ産などの輸入小麦を志向されますか、国産小麦を志向されますか。 報道などでは日本人は国産品を好むとされていますが、本当でしょうか。

  • 老後にも備えておきましょう

    シルバー・ウィークと呼ばれる連休も終盤にさしかかろうとしています。

    65才以上の高齢者が3384万人となり、総人口に占める割合は26.7%になったそうです。65才といっても一昔前と違って、老人ではなく壮年といえるでしょう。

    そうこうしているうちに、65才以上の方で一定所得以上の方々は介護保険料は2倍になります。また、補助の規定も厳しくなり預貯金1000万円以上の方は対象外となります。

    日本の医療制度はすでに疲弊していて、現行制度を維持するために国は補助金をだしています。 先般、S&Pという格付け会社が日本の格付けを一ランク落とし、日本は中国や韓国よりも国債の評価が低くなってしまいました。

    自分のことは自分で準備をしておかないと、お国だのみでは「下流老人」への参加となりかねません。 放射能汚染の疑いがある食品 を避ける、地震・火山噴火へ備えての食糧・飲料を備蓄しておく などに加え、高齢化社会へのご自身の備えも重要です。

    筆者からのアドバイスは、住居のための住宅ローンは借りず賃貸で暮らすことです。すでに住宅ローンがある方々は、返済を急ぐ まやは 売却してローンをなくすことです。 諸外国などではローンは10年で返済するが一般的となっています。

     

  • 流通品の検査(横浜市)

    横浜市がおこなっている流通品の検査結果です。 中央卸売市場で購入した農産物を即日検査し公表した内容です。

    産地 種類 購入日 Cs-134 Cs-137
    岩手県 キュウリ 9/18 <0.889 <0.818
    山形県 プラム 9/18 <0.829 <0.785
    岩手県 キャベツ 9/18 <0.644 <0.614
    福島県 ナシ 9/18 0.691 1.21
    Bq/kg
  • 環太平洋地震帯について

    17日チリ沖でM8.3の地震が発生し日本への津波の到達も心配されます。 太平洋を中心に南米チリからカリフォルニア、アラスカ、日本列島、フィリピン、スマトラ、ニュージーランド と環太平洋地震帯が走っています。 この地震帯で大規模地震が発生した場合には、その周辺で連続して大規模地震が発生することが知られています。

    環太平洋地震帯

     

     

     

     

     

    (ソース:wikipedia)

     

  • 地震や噴火について

    先日の阿蘇山の噴火について、木村正昭氏から9/14に見解がでてます。

    阿蘇山噴火は日向灘に予測される大地震からのプレッシャーであるとのことです。

    また、9/12早朝に東京湾で発生したM5.3の中規模地震は、2017年頃まで発生が予想される小笠原沖地震の周縁部に発生した地震であるとのことです。

     

  • 阿蘇山噴火に思う

    茨城・宮城での洪水の後は、九州 阿蘇山が噴火しました。

    雲仙普賢岳の噴火・火砕流が阪神・淡路震災の前触れであったこと、また、浅間山の噴火が東日本震災の前触れであったことを忘れてはいけません。 九州でのできごとだから関係ないと考えるのは、日本列島が火山帯列島であることを認識していないことになります。

    常に1ケ月分の飲料水・食料および生活用品を備蓄しておくことです。