• ウィリアム王子は福島訪問

    来日中のウィリアム王子は福島訪問の際、温泉旅館にて福島産食材を使用した夕食を食されました。

    この旅館名は公表されていませんが、公表されれば旅行客が増加するものと予想されます。

    イギリス王室は世界的に影響力がありますが、原発事故以降の日本の食材輸入禁止国に影響があるかどうかです。 しかしながら、韓国、中国、台湾、香港の輸入解禁は遠そうです。

    なお、日本訪問の後は中国への訪問を予定されており、象の保護の観点で雲南省の保護地区へも訪れる予定です。 中国では富裕層に象牙の人気があり、王子の訪問もあるので輸入禁止措置をとったばかりです。(朝鮮日報)

    *3/2-3はネットがつながらない地域へ移動のため掲載はお休みとなります。

     

  • 横浜市の汚染焼却灰

    懸案になっていた横浜市の下水汚泥焼却灰は今月より混合焼却灰として市内南本牧で試験埋立てが始まっています。

    その混合灰は61.1Bq/kgまでセシウム値を低下させて実施されました。 今後4月以降に本格的な埋立て作業にはいる予定です。 汚泥灰を混合させてセシウム値を100Bq/kg未満に低下させる作業は他の自治体では行われなかった案となっています。

    どこかに埋め立てないと下水処理場に置く場所はなく、埋め立てていくことに反対はできないでしょう。

  • 関西スーパー事情③

    今日は引き続きアプロ鮮魚部門を覗いてみました。

    全体に長崎産、福岡産、三重産の鮮魚がほとんどです。 千葉産いわし、宮城産サンマだけが東日本産の鮮魚が並んでいました。

    西日本で水揚げされた魚類が並んでいるのだから、東日本太平洋岸で水揚げされた魚類を購入する必要性はありませんが、警戒感がない消費者がほとんどの関西ではこれらの魚も売れているようでした。

  • 関西スーパー事情②

    昨日のアプロ 生鮮部門以外も見てみました。

    牛乳については全国的に1Bq/kg以上の実測値は見られなくなってきましたが、アプロに置いてある牛乳はナショナルブランドが中心です。 雪印メグミルク、明治などが多いのが印象的でした。関西では意識して購入する消費者も少ないようですし、淡路島牛乳や坊ちゃん牛乳はおいてありませんでした。

  • 関西スーパー事情

    先日 関西にある食品スーパー アプロの生鮮部門を覗いていてみました。

    キャベツは愛知県産、宮崎県産、レタスは兵庫県産、だいこんは長崎産が並んでいます。 全国系のスーパーだと東日本産もありますが、地域スーパーだと季節にもよりますが西にかたよっています。

    このアプロですが大阪を中心に関西に46店舗を展開していて地域密着型スーパーのひとつです。

  • マスクで気づくこと

    大阪と東京ではマスクをしている方の割合の違いがあることに気付きます。 東京や横浜の方が多いことがその特徴ですが、理由としてはインフルエンザ予防、花粉症予防などがありますが、東京では放射性物質の影響もあるのかもしれません。

    ただし、一般のマスクで放射性物質の吸収を防止することは難しいため、気休めにしかすぎないようです。

  • おでんには”だいこん”

    寒い冬にはおでんが食べたくなりますが、おでんには大根がないとおでんではないという人もいます。

    昨年1年間のデータでは、実測値が公表されたのは3件のみで他は未満表示でした。 実測値の公表は、徳島県が実施した群馬県産だいこんで14Bq/kg(4月)、栃木県が実施した日光市産だいこんで2.7Bq/kgです。 他1件は静岡県が実施した牧之原産だいこん 0.015Bq/kgがありますが、これは原発事故以前でもあった値となっています。

  • 東京都のヤマメ

    東京都が実施している淡水魚の放射性物質の測定では、あきる野市の秋川上流や八王子市の浅川上流の淡水魚での検査が実施されています。 最近2/3の検査では、秋川のヤマメでは5.8Bq/kg、浅川のヤマメでは4.9Bq/kgのセシウム値が検出されています。

    ヤマメはプランクトン、カワ虫・ブドウ虫などの水中昆虫を食べていますので、これらの虫が汚染されているのか、川の水が汚染されているものと考えられます。

  • 家庭用バターも輸入してください

    先日スーパーで1個だけ置いてあったバターを購入しました。

    バターは生乳から生産されますが生乳不足で、業務用は輸入バターが手当てされています。また、4月以降は2700tのバターを輸入することになっているようですが、それらも業務用に手当される予定です。家庭用については昨年比1.3%増予定とのことですから、スーパーに並ぶことはなさそうです。

    日本は資本主義経済の国だったと思いますが、実は統制経済の国だったことが身に染みてしまう今日この頃です。

  • なしの輸出

    なしの生産量は、千葉県、茨城県、栃木県、鳥取県、長野県、福島県と続きます。千葉県が13%でトップ、茨城県が10%、栃木県が9%、鳥取県と長野県が8%、福島県が7%のシェアをしめています。また、その輸出先は香港と台湾で9割強となりますが、現状 千葉県、茨城県、栃木県のなしは輸出することはできないのが現状です。

    千葉県ではその輸出先をタイやマレーシアに定め、昨年 販売促進のフェアや県知事の訪問を行っています。 現地では一般には韓国産のなしが主流となっていますので、高級品の部類にはいります。