• 内部被ばく防止のパンフレット(福島市制作)

    福島市が作成したパンフレット”放射線に負けない強い体つくり 食生活のポイント”はよくできています。

    その内容は、①放射性物質を取り込まない。 ②速やかに排出する。 ③きちんと食べて放射性物質を取り込みにくくする。 ④放射線に負けない体をつくるための食事をする。

    です。 要は土壌は汚染されているため、汚染された食物を体に摂取せず、摂取した場合でもなど果物など食物繊維が多い食物、納豆、ヨーグルトなど発酵食品を食べて排出しやすくする。 また、ミネラルが多い食物や抗酸化ビタミンを摂取しましょうと伝えています。

    当サイトでは2011年よりお伝えしていた内部被ばくを防ぐための基本的なことが網羅されていますので、福島だけでなく南東北、南新潟、長野および関東各都県の方も実践すべき内容です。

    しかしながら、福島市へは非難が殺到したということでパンフレットの内容を変更予定となっています。 事実を顧みず、都合が悪いことにはクレームをいれる方々はどういう人たちなんでしょうか。

     

  • お猿さんは語る

    英ガーディアン(7/24)によりますと、原発事故後日本猿の血液に異常が見られると記事にしています。

    それは日本猿の白血球値および赤血球値が低く、ヘモグロビンも低いという研究結果です。この研究を行っているのは、東京の日本生命獣医学大学のチームです。

    チームは福島原発から70km地域の日本猿61頭 と 400kmの下北半島地域の日本猿31頭 を比較、70kmの猿たちには赤血球・白血球の低下と体中よりセシウムが検出されているが、400kmの猿たちからはセシウムは検出されていないと語っています。

    このような内容は、海外では報道されることはあっても国内では何も起きていないということにしないといけないようです。

     

     

  • 組換えDNA技術応用飼料とは

    組換えDNA技術応用飼料とは”遺伝子組換え農作物”を利用した飼料のことです。 I遺伝子組換え食品は、英語ではgenetically modified organismですが、略してGMOと呼ばれることも多いようです。 

    遺伝子組み換え農作物を利用した飼料 または GMOを利用した飼料 と呼ばず、組換えDNA技術応用飼料 という言い方は最近 農林水産省が使用している用語となります。 一般に、遺伝子組み換えという言い方が否定的な印象をもたれるようになったからではないかと思いますが、遺伝子がDNAへ 組み換えが技術応用 と 変えられているだけです。(元来は食品衛生法で使用している用語のようです)

    少し言いにくいようですし、広まらないのではないかと推察します。

  • 健康な食事

    厚生労働省では「健康な食事」のマークを一般公募しています。

    健康な食事とは何のことでしょうか:それは、

    ①炭水化物・食物繊維の適切な摂取

    ②タンパク質・脂質の適切な摂取

    ③ビタミン・カリウムなどのミネラル、食物繊維の適切な摂取

    の三つの組合せをイメージした食品ということです。 要はバランスよく食事をしましょうということですが、①の食事に偏っている場合は、②③も、②だけに偏っている場合は、①③もと色を分けてスーパー、コンビニなどの食材にシールを貼付するようなイメージです。

     

    〆切は8/29ですので応募してみてはいかがでしょう。

    ちなみに、放射性物質のことは触れることはできませんのでそのおつもりで。

     

  • おいしいカレーですよ

    東京 新宿周辺に店舗を展開するカレーショップ C&Cへは単身者の方なら一度は行かれたことがあると思います。 トッピング・カレーの先駆けのお店だと思いますが、オムカレーもあります。

    お店のホームページでは、レトルトカレー「新宿 カレービーフ」(賞味期限2015年3月25日 ニチレイフーズ製造)の回収を呼び掛けています。加圧殺菌処理がされていないロット分ですが、かなり売れていることがわかります。 お店のお米は国産とだけ公表されていますので、産地は確認しないとわかりません。

    お店で食べずに家庭で召し上がる方が多いのでしょう、回収対象は製造1000万個中 7500個が対象のようです。 でも、もうお召し上がりの方も多いのでないでしょうか。

    責任は明らかに製造メーカーにありますネ。

  • ロシアのハンバーガー

    ロシア連邦消費者庁によりますとロシア国内でマクドナルドのいくつかの商品が公表されていいる基準値より実際の値が大きいので製造中止を命令する可能性があると述べています。 その対象主要商品は、チーズバーガー、ロイヤルチーズバーガー、フィレオフィッシュ、チキンバーガーとなっています。

    脂肪・タンパク質・炭水化物の含有量、または、基準値が著しく越えている。さらに実際の含有量が公表値されている値より多い疑いもあるとのことです。(7/25 VOR)

    この措置がアメリカのロシアへの経済制裁措置に関連して対抗するものなのか、あるいは純粋に健康上の問題で消費者寄りの考えなのかはわかりません。

     

  • 銚子のマサバ

    鯖が食べたいなーと思う人は多いかと思います。 鯖は回遊魚で カツオ・イワシ・スケソウダラ・サケ・マス・アジ・サンマなどとともに汚染されにくい魚のひとつと言われています。

    2012年2月に銚子漁港で水揚げされたマサバのセシウム値は、Cs-134 1.8Bq/kg  Cs-137 3.0Bq/kg 計 4.8Bq/kgでしたが、この7月分は Cs-137 0.445Bq/kgとなっています。

    2012年2月分は流通品で採取箇所はわかりませんが、今年 7月分は日立・鹿島沖40kmで採取されたものです。

     

  • やっと出てきた事実

    昨年8月のがれき処理時に1兆Bqを超える放射性物質が拡散したことを伏せていたと問題になっていますが、朝日新聞は毎時1000万Bq/kgのセシウムが大気中に放出されていることに触れています。

    一般紙でこのことに触れたのは朝日新聞が始めてではないかと思いますが、これは2013年10月の国会答弁で東電が質問に答えたことがベースになっています。  そのときは一部の専門紙以外(財形新聞) 報道することがなかったのですが、朝日新聞はやっと一歩前に進んだのかもしれません。

    毎時1000万Bq/kgということは、一日当たり2.4億 Bq/kg、一ケ月で72億Bq/kgにもなります。 海外の人たちから見ると何故そのようなところに子どもたちが住み続けなければいけないのかという厳しい目になります。

  • やはり国産がいい?

    賞味期限切れ食材の問題で、上海でKFCでよくチキンを食べているという人に様子を聞いてみました。 特に変わった様子はないとのことですが、気分はよくないようです。 今後 同じように食べるかどうかは不明のようです。

    日本に輸入する食材は厚生労働省の管轄で、検査が行われます。 日本で禁止されている農薬の使用や食中毒を引き起こす菌 などが検査されますが、今回のような賞味期限切れの肉と新しい肉を交ぜてパッキングしたものは検疫で止められることはなさそうです。

    加工食品など中国から輸入するケースが多い中、国産志向がいっそう高まるのは間違いありません。 放射性物質混入の危険性と中国産食品の危険性を比較検討して、貴方はどちらを選びますか。

  • 賞味期限切れの肉ということですが

    中国 上海市でマクドナルド や KFC などへ食肉を供給する米系会社 上海福喜有限公司が賞味期限切れの肉を製造・販売していたことが発覚、営業停止となりました。

    東京新聞によると、賞味期限を過ぎた肉と新しい肉を混ぜていたということですが、工場関係者は期限切れの肉を食べても死ぬわけではないと平然としていたそうです。

    日本でもマクドナルドがこの会社からチキンナゲットの提供を受けていたとのことですが、即時 販売の停止と仕入れ先の変更の公表を行いました。

    抗生物質や遺伝子組み換え飼料で飼育された牛肉や鶏肉が使用されているのが大手ファーストフードチェーンですが、そこを理解したうえで食べないといけないでしょう。 今回の賞味期限切れの問題より、遺伝子組み換え飼料による牛肉・鶏肉の方が 継続的な問題としては大きいと考えられます。

    米 コンシューマー・リポートによると、消費者の嗜好は 安さよりも健康に移っているため、健康志向のハンバーガー店の支持が高いとレポートしています。 ブラックアンガスビーフを使用し、野菜も各店舗で調達し、カールスJRが日本へ進出する理由もこの辺にあるのかもしれません。