• なぜお米の産地を聞かないといけないのか

     家庭でお米を選んで食べている方々でも、どうしても外食をせざるえないことも多いのが事実です。

     これは関東に限ったことではなく西日本でもしかりです。 お米はトレーサビリティーの対象であるため、産地が不明ということはありません。 表示がなくとも聞けば調べることによってわかるようになっています、逆に産地が不明だというお店は何らかの理由で明らかにしていないことが考えられます。
     その理由とは業務用ブレンド米を使用している場合などが考えられます。

    筆者も”栃木産”だと聞くと食べない、秋田米だと食べる、北海道産だと微妙です。 筆者の特徴は確認した際に、放射性物質を含んでいる可能性があることを堂々とお店の方へ話すことです。

  • お米の産地は明示

    渋谷や川崎に浅草軒という洋食屋さんがあります。 ここには昔ながらのオムライス、ハヤシライスやロールキャベツなどがあり、若い人から年配の方まで幅広い客層で賑わっています。

     このお店では、お米については国産という表示ではなく、新潟XX産と大きく表示がしてあります。 老舗ではなく 日本レストランシステムが運営する店舗で、洋麺屋五右衛門なども運営しています。 古い方はご存じの方も多いと思いますが、インドカレーのボルツを始めたレストランチェーンでもあります。

    国産とだけ表示する飲食店が多い中、産地を明示していく姿勢は評価できるものです。

  • 目を背けず現実に向き合う

    4/25付 Ene NewsではEnergy Journalが発している内容を下記の通り記事にしています。

    ”福島 、現在進行中の危機は国際的な問題でもあり、私たち全てが目を離さないことが重要です。……太平洋に責務があるのです。”
    – 核燃料は地下へ到達していてコンクリートをメルトスルーしていて、現在どうなっているのか誰も見に入ることはできません-

    国内では公にはタブーのようでうですが、海外の見方は現実を見据えています。 

  • TPPにおける乳製品

    TPP交渉中で関税をどうするかの中に乳製品が入っています。 聖域なき関税撤廃がTPPの原則ですが、日本の国内産業保護の観点より関税撤廃には生産者およびその原料を使用するメーカーが反対の立場を取っています。

     各メーカーの業界団体でもある”日本乳製品協会”は、関税が撤廃されれば乳製品の中でバター、脱脂粉乳は輸入品に置換される、生乳100%使用の牛乳・成分調整牛乳の一部が輸入品に置き換わるなどと立場を明確にしています。 つまり、国産 畜産農家と一体化した生産過程が壊されてメーカー自身も大きな売り上げと利益の減少がもたらされると予想しているわけです。

     つまり、消費者は安くて良質な乳製品があれば、そちらの方を志向するだろうと考えているということです。

    2011年12月ににある日本のメーカーの粉ミルクから30.8Bq/Kgが検出され、メーカーは数十万個の交換に応じたことを忘れた方々は少ないと思います。メーカーも放射性物質の測定を実施し、現在でも実施されています。 

     その際の日本乳製品協会の立場は、「先般、育児用粉ミルクから放射性セシウム(134及び137)が最大30.8ベクレル/kg検出されとの発表がありました。この値は食品衛生法による暫定規制値(200ベクレル/kg)に比べかなり低い値であり、この飲用による放射性物質は非常に少なく、健康への影響を心配する必要はないと考えられます。」(協会ホームページより)

    当サイトは、関税撤廃をして放射性物質の混入を心配しながら生活する消費者にとっては、朗報な乳製品の関税撤廃を望んでいます。

  • 学校給食の牛乳

    読者の方々には、神奈川県で発生した4/23 の学校給食での牛乳の味に違和感に驚かれた方も多いと思います。報道では、約4割(860名)の子どもたちが味に違和感を感じたとなっています。

    原因については、製造元である「雪印メグミルク」の発表待ちの状態ですが、川崎市・厚木市・相模原市で発生したもので横浜市など他の市町村では発生していないようです。
    大豆のような味、苦み との子どもたちの証言がありますので、放射性物質の関連性は考えられません。

    ちなみに、これを機会にこの3市が行ている学校給食における放射性物質の検査を調べてみました。

    相模原市では、毎週 火曜日に食材の一部(2食材)測定を実施、測定限界値 Cs核種は1Bq/kg未満
    厚木市では、週2回 火曜日と木曜日に食材の一部(3食材)測定を実施、測定限界値 Cs核種は 3.4-4.9Bq/kg
    川崎市では、食材は月1回 食材の一部(4食材) と 牛乳を月1回 測定を実施、測定限界値  Cs核種は 食材で1.0-3.3Bq/kg 、牛乳で1.1-1.6Bq/kg

    今回 問題は発生していませんが、横浜市は一括実施 と 学校ごとに毎日実施(測定限界値 一般食材 3.0Bq/kg、牛乳・米・パン 1.0-3.0Bq/kg )を行っています。

  • オバマ大統領が口にする食べ物は

    今夜オバマ大統領が羽田空港に到着し、安倍首相と赤坂の寿司屋で夕食を取る予定との報道があります。
    安倍首相は自ら福島産のお米を食べてらっしゃるのでいいのですが、アメリカ大統領に安全なお米や魚を提供するのかどうかが気になるところです。
     
     アメリカの放射性物質規制値は、Cs134, Cs137計で 1200Bq/kgです。 現在、アメリカは日本から輸入品に対しては県毎に停止対象食品の輸入禁止 と 福島・茨城・栃木の牛乳・乳製品・牛肉を除く農産物は米国基準で輸入 となっています。 
     
     このような観点では、大統領は日本で流通している食材を普通に口するということになります。

  • 九州の野菜も測定

    熊本県熊本市が3月に長崎の雲仙市 や 八代市のレタスの放射性物質の検査を行い3/31に公表しました。
    九州の野菜を測定をおこなうことは意義深いことです、数少ないのではないかと考えられますがネット販売synapse-waterの”壱岐のお米”でも1Bq/kg検査が行われています。

    しかしながら、測定限界値がCs-134/137計 25Bq/kgで 目的がいまひとつはっきりしません。 汚染されていないことを堂々と1Bq/kg未満限界値で測定してもらいたいものです 。 

  • 出生前検査について

     昨年4月から任意で受診できるようになった出生前検査についてですが、このほどその受診者数などが発表されました。 受診者数は全国で7800名ほどで、その内陽性が141名にものぼったとあります。
     
     一般には高齢出産の方がダウン症などの心配があるので実施が始まったとありますが、受診者の方々の年齢構成は発表されていません。 それにしても、陽性率が1.8%と高く この率が今後高まっていくのではないかと危惧されます。

     

  • 三田先生のお話

    ネットユーザーには有名な小平市の三田医院は、4/21より移転先の岡山市中区で新たに医院を開業されます。
     
     三田先生が検診された血液検査では、首都圏地区の子どもだけでなく大人でも白血球の好中球の減少が見られることを報告されています。その詳細につきましては、さらなる発表待ちの状態ですが、病気になった際に致死率が高まるのではないかと述べられています。
     また、先生は”こども、妊婦や将来子どもを産む女性は避難した方がいい”とおっしゃているようです。 (ママレボ編集長通信No6 )

  • 遺伝子組み換えトウモロコシ、ダイズ

    遺伝子組み換え食品には気を使って購入を避ける方々も多いともいます。
     
    しかしながら、遺伝子組み換え食品が家畜の飼料として使われれている場合は、消費者にはわかりようがありません。
    日本では卵・肉・乳などの家畜用エサに対しても遺伝子組み換え食品を規制を行っています。しかしながら、食品安全委員会の公表資料を読む限り安全上の問題はないという文言が多くみられます。

    現在、農林水産省ではバイエルクロップサイエンス社申請のダイズ・モンサント社申請のダイズ・デュポン社申請トウモロコシについてのパブリックコメントが募集されています。(5/14まで)