• 鬼は外、福は内

    2月3日は節分ですが豆まきをされる家庭もいらっしゃるかと思います。

    神戸市は流通品の節分豆の放射性物質測定を行い公表しました。 1/29付公表データによると埼玉県生産節分豆でセシウム134    4.34未満  セシウム137 9.3未満となっています。

    大豆は放射性物質で汚染されやすい食品のひとつとして知られていますが、できれば検出限界値1.0Bq/kg未満で測定・公表いただきたいものです。

  • ・・・は続くよ

    横浜市環境創造局によると 脱水汚泥に含まれるヨウ素131は 北部下水道センターで23Bq/kg(12/26測定)、南部下水道センターで13.1Bq/kg (1/7測定) です。

    まだまだ どこからか放射性物質のフォールアウトが続いていることがわかります。 ただ、南部センターではセシウム134が未検出となっています。

  • あるディスカウント・ストアで

    東京 御徒町に多慶屋というディスカウント・ショップがあります。

    腕時計売り場は中国語が飛び交ってブランドもの時計が売れています。一方、食品売り場は日本人がほとんどですが、東南アジアからの家族連れなども見られ日本食材を買われている姿を目にします。なお、お米売り場には東日本産の宮城産、山形産、新潟産などが並んでいました。

    アジアにおける日本食はヘルシー・高級というイメージで定着しつつありますが、ここ御徒町に来るとアジアの市場の風が味わえます。

     

  • 農薬混入事件のその後

    冷凍食品への農薬混入は容疑者が逮捕され事件としてさらに捜査が続くことになりましたがふたつのことが言えます。

    1) 中国産冷凍食品餃子事件と同等に事件でありますが、逮捕された契約社員が犯人の場合企業の信用がさらに大きく損なわれる。

    2)当該企業が損害賠償請求をしても、その支払能力を大きく超過する金額となりそうなため、当該企業はその信用と経済的損失を受けてしまう。 森永・グリコ事件の際、森永に対する救済購入が呼びかけられましたが、時代背景も違いますので、その損失は親会社であるマルハニチロが負担することになるでしょう。

    日本の食への信頼はなぜこうも失われつつあるのでしょうか。その背景には正社員とパートという雇用形態が崩れ、正社員・契約社員・派遣社員・パートなど企業側に有利な雇用形態に移行してしまった日本の労働市場にあるのかもしれません。 雇用形態が違っても生身の人間ですので、労務管理ではわからない問題が潜在しているのではないでしょうか。

  • 脱原発 か あいまいな政策か

    昨日、銀座を歩いていましたら、都知事候補の舛添氏の選挙カーに出くわしました。

    都知事選の争点を原発に持ち込まれないようにと防戦一方の鑑定ですが、舛添氏の肉声を聞く限り、震災対策など東京都にはたくさん取り組まないといけない政策があると聞こえました。 ただし、細川氏には、選挙上手でかつ人気がある小泉元総理がついていますので、脱原発一本に絞り都民に選択を迫るものでしょう。

    筆者は都民ではありませんが、都内で会社を経営していて都税も納めていますので今回の結果に関心があります。

    当サイトで述べさせていただいてる、高濃度放射性廃棄物の最終処分をどうするのかを考えないといけません。 小泉氏がこの件に懸念を示したことには驚きましたが、彼の主張は正論です。

     

  • 輸入品の実質値上げ

    大手メーカーの明治は3/1よりマーガリンとチーズの料を減らす実質値上げを発表しました。

    主に円安の影響がその背景にありますが、輸入品原材料が上昇するのは円安の宿命でもあります。

    もっとも、本質的なことは外貨建てで見た場合、日本の富が減っていくということです。 日本の輸出産業はGDP全体の10%強(多いときでも2006年頃の16%)ですので、円安は国民にとっては不幸なことだといえます。円高であれば輸入品価格が下がって、(ただし、関税を撤廃すれば)オーストラリアやニュージーランドの安全な乳製品が安く手に入ります。

  • 学校給食週間

    1/24-1/30は学校給食週間です。学校給食週間とは、戦後米軍からの物資で始まった給食を記念する行事で各地で催しものが開催されます。

    2011年3月11日以降 学校給食を食べさせないお母さんたちが増え、ニュースでにもなりましたが現在ではなりを潜めています。 セシウム134/137を測定しているので安心であるのとうのが横浜市などの見解です。

    ほぼ強制的に昼食を学校が提供したものを食べさせる学校給食は、戦後の食糧不足のときには非常に有益でした。その後は家庭でお弁当をつくる手間がなくなったというので、お母さんたちもその廃止には反対する方も多いのが実情です。

    集団で行動し、子どものころから物言わぬ人間に育つと大人になっても集団の中では個性もなく与えられたことしかできない大人になってしまいます。 学校給食を一度見直したらどうなんでしょう。  食べたくない人はうしろ堂々と食べない社会

     

  • 一般紙がとりあげた「トランス脂肪酸」

    当サイトではトランス脂肪酸の危険性について以前より何回も書かせていただいていますが、1/16付 毎日新聞 夕刊が トランス脂肪酸についてとりあげました。

    「どうすれば安心安全:トランス脂肪酸、米国で禁止の動き、心筋梗塞や狭心症、リスク増」の見出しで、マーガリンなどに含有/日本では表示義務なし/脂質過剰摂取は避ける

    としていますが、安全ではないので米国で禁止するわけですから日本で使用禁止にしないと安全ではありません。

     

     

  • 公表できなくなったストロンチウム90?(ばらつきあり)

    1/8に測定方法の誤りで汚染水のストロンチウムの値を公表できていないと公表した東電ですが、本当でしょうか?

    発表によると測定値にばらつきがあり、昨年8月までの装置と新しい装置で値が違い信頼性の問題で新たな装置で測定するとしています。

    そもそも土壌に含まれるストロンチウムの広域調査は公式にはされていないため、上記の問題だけではありません。

    筆者がお付き合いさせていただいている検査機関によると、お米にストロンチウムが1Bq/kg以上で検出されわことはないとのことです。

    ストロンチウムの測定には時間もかかりますが、東京電力は測定に関しては実績がある外部の検査機関に外注した方がいいのかもしれません。

  • 保護中: ヨウ素131の実態

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