• 関西だからといって食品が安全ではありません

    大阪市は流通している食品の検査をCs-134/137合計で15Bq/kg 限界値で検査をおこなっています(11/25公表分)。 一方、隣の京都市では牛肉を除き1Bq/kg 検査を実施しています。(11/27公表分)

    この違いは何なんだろうと考えてみました。 おそろらく市民の意識の違いなのかもしれません。

    大阪に行ってみると関東と比較すると原発事故は遠いところで起きたのであって、影響はなかったという考え方が一般的のようです。

    日本の高度な流通網では、東日本で製造した食品も幅広く流通しているため注意はした方がいいと考えます。

    京都市の取り組みを見習うべきですね。

  • まぐろが好きな日本人

    日本は大西洋まぐろ類保存国際委員会に加盟し、大西洋でもクロマグロやカジキなどを漁獲しています。

    クロマグロについては、大西洋ですからEU諸国、モロッコ、チュニジア、アメリカなどの占める率が高いのですが、日本が占める割合は11%と高い漁獲量となっています。

    日本には太平洋という魚類資源があるにもかかわらず、大西洋のまぐろを獲っているのですが、2011年の原発事故以降でその地域ので漁獲量が増えているわけではありません。

    まぐろ類保存委員会では、資源崩壊の危機を認めた場合は全面業業停止をおこなうことになっています。

     

  • 上がり続ける放射線値

    下記は東京電力が発表した福島原発跡地敷地内のストロンチウムなど β線の放射性物質測定値です。

    当初は過小評価していた値もここまで上がってくると原因不明との見解でお手上げ状態です。 本当のことを公表するのはいつになるのでしょうか、あるいはこのまま値は上昇していくのでしょうか。

    検出値(場所)   発表日

    910,000(井戸水) 11/26

    710,000(井戸水) 11/12

    550,000(井戸水) 11/11

    140,000(排水溝)  10/24

    59,000(排水溝)    10/23

    34,000(排水溝)   10/18

    1,400(排水溝)    10/14

    単位:Bq/kg

  • 福島原発事故が世界に警告して

    東電 広瀬社長へのインタビュー記事が 11/19付の英ガーディアン紙の一面を飾りましたが、日本ではほとんど報道されていないようですので書かせていただきます。

    イギリスでは福島原発事故以降もドイツやスイスとは違って、新規原発建設が予定されたいます。 ガーディアン紙は英国内向けの警告として、広瀬社長へインタビュをおこないその極まりない危険性について記事にしています。

    その中で、広瀬社長は事前の対策について東電のミスも認めていますし、世界は福島に学ばないといけないとも述べています。

    国内で自由に発言がおこなえないので、海外の新聞で述べたものでしょうが、なぜ事故が防げなかったのかは万人が学ばないといけないことです。

  • コッペリオン

    コッペリオンとは遺伝子操作され誕生した放射能に強い人間(子どもたち)で、アニメの中での話です。

    原作は2036年東京都につくられた原子力発電所がメルトダウンして首都が汚染され、残された人たちをコッペリオンが救出する設定ですが、東京が放射性廃棄物の不当廃棄場所にもなっています。

    2011年3月11日の福島原発事故により、テレビ放映も延期されました。 あまりにもリアリティ過ぎていますので、時代背景など設定を替えてBS11でこの10月から毎週金曜日11:30から放送されています。

    確かに、私たちは放射能に影響を受けにくい人もいるようですし、影響を受けて免疫性が低下する人もいるようです。 しかしながら、子どもたち、お子さまをこれから生む男女、持病持ちの人、老人たちは気をつけないといけません。 大人だから何でも食べてもいいというわけではないので

    将来、コッペリオンもアニメだけの話ではなくなるのかもしれません。

     

  • 出生前遺伝子検査

    もともと高齢出産の場合、ダウン症の確率が高まるため新しい出生前検査を産婦人科医の紹介でこの4月より受けることができるようになっています。

    このほど発表になった病院グループの内容では、かなり高い確率で陽性判定がでています。(当サイトのコメントはありません)

    記事)

    妊婦の血液で胎児の染色体異常を調べる新出生前診断を実施している病院のグループは22日、診断の実施件数はことし4月の開始から6カ月間で3514人に上ったと、仙台市で開催中の日本人類遺伝学会で発表した。染色体異常の可能性がある「陽性」と判定後に羊水検査で異常が確定したのは56人で、うち53人が中絶を選択した。ほかに、陽性判定後、確定検査前に中絶した人も「ごく少数いる」という。

    開始から3カ月時点の受診は1534人で、産婦人科の現場で急速に拡大している実態が示された。命の選別につながる恐れがあるとの指摘があり、安易な実施がないか厳しい検証が必要だ。

    グループによると、4~9月に全国の25施設が実施。検査の理由は、出産時に35歳以上が目安となる高齢妊娠が94・2%と大半を占め、染色体異常の妊娠歴が2・4%、超音波検査で異常の可能性が高いと指摘された人が1・4%などだった。

    陽性と判定された67人のうち、62人が確定検査である羊水検査を受け、56人でダウン症など3種類の染色体異常が判明した。「陽性」と判定され、確定検査で異常がないと分かった人が6人いたことになる。

    診断で陰性と判定された3438人のうち、実際には染色体異常だった「偽陰性」が1人あったとの報告があり、詳しく調べている。受診前に遺伝カウンセリングを受けて新出生前診断を取りやめた人も168人いた。

    中絶を選択した理由は「染色体異常の子どもを産み育てる自信がない」と「将来設計に不安がある」が21%となるなど、将来への不安が多かった。ほかに「赤ちゃんの状態の見通しがよくない」が37%、「子どもを残して死ぬ不安がある、きょうだいへの負担が増大する」が17%などだった。

    (西日本新聞)

  • 水産物も食べて応援しよう

    11/25(月)から1週間 霞が関 中央合同庁舎第5号館 地下食堂にて 三省共同復興支援 水産物を食べて応援 が始まります。

    初日は 労働大臣が試食の予定ですが、福島産・宮城産・茨木産の水産物を使用したメニューがだされます。

    水産業者を応援しようは せめて ”子どもたちには食べさせない、食べないように”と 補足付で実施していただきたいものです。

  • 保護中: ヨウ素131は今でもわずかながら降下しています

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  • 流通している野菜

    下記は横浜市が実施した、中央卸売市場で売られていて流通している野菜類の最近の検査結果です。

    実測値がでているのは茨城産レンコン、茨城産サツマイモで、他は検出限界値未満です。

    産地 種類 採取日 Cs-134 Cs-137
    茨城県 サツマイモ 11/8 <0.698 <0.812
    茨城県 レンコン 11/8 1.45 2.66
    山形県 カキ 11/8 <0.541 <0.754
    茨城県 サツマイモ(ベニアズマ) 11/14 <0.835 1.59
    静岡県 ミカン 11/14 <0.697 <0.618
    神奈川県 コマツナ 11/14 <0.724 <0.960
    神奈川県 ブロッコリー 11/14 <1.16 <1.09
    Bq/kg
  • バンクーバーの食品検査

    カナダへ移住したお子さま連れのお母さんたちも参加している、バンクーバーで食材の放射性物質検査を行っているサイトがあります。

    ブリティッシュコロンビア州のブルーベリー、ホウレン草、じゃがいもを1Bq/kg未満で測定されています。

    特に、海流によりカナダ西海岸で採れる魚類の放射性物質の値が気になるところです。

    最善を尽くす場合基本的に福島原発事故では、風向き、海流を考えて福島原発より西へ逃げるのが基本です。

    この先、太平洋の海が少なからず汚染されていうことは知っておく必要があります。