• ニホンジカ

    ニホンジカは、北海道から九州まで広く生息していますが、環境省の調査では群馬県西部、長野県北部などでその生息数が減少してきています。 乱獲が減少した要因と報告されていますが、原発事故以降は狩猟も減少しているようです。

     群馬県が9/27に測定しました”ニホンジカ”の放射性物質の検査結果を見てみました。

    前橋市、沼田市、片品村、桐生市のニホンジカでは、11Bq/kgから210Bq/kgのセシウム134/137が検出されています。(群馬県)

     

  • 中禅寺湖の淡水魚

    日光市 中禅寺湖漁協は途方に暮れる毎日が続いています。

    日に日に高まる 淡水魚へのセシウム汚染濃度の高まりに困惑を隠せません。

    下野新聞が水産庁の調査で与える餌にその原因があると公表したのが今年の6月のことでしたが、先日の測定でもブラウントラウマに100Bq/kgを超える値が検出されています。

    公表日 種類 産地 市町村 Cs-134 Cs-137 Cs合計
    9/13 ニジマス 日光市 中禅寺湖 5.46 11.6 17
    9/19 ヒメマス 日光市 中禅寺湖 24.8 64.4 89
    9/19 ブラウントラウト 日光市 中禅寺湖 34.5 91 130
    Bq/kg

    (厚生労働省)

    安心してニジマス釣りができるようになるのはいつになるのでしょうか。

  • アエラ9/30号をみて

    アエラ9/30号に 「放射能楽観派と戦う母親たち」という記事があります。

    普段は子どもたちが食べる食事に注意を払っているのだが、義理の父の家へ行くとお寿司を取ってくれるのでこれだけは食べさせている。あるいは、ママとも一家にファミレスへ連れて行ってもらってマグロ丼を食べて帰ってきた。 などなどです。

    せっかく日常 ミネラルウォーターや九州の野菜で注意を払っているのに、今回だけは目をつむろうはいけません。

    内部被ばくが子どもたちへ与える影響は大人より大きいため、汚染疑惑の食べ物は避けさせなくてはなりません。 産地が確認できればいいのですが、それも難しい外食事情なのかもしれません。

  • 保護中: 群馬産のレタス

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  • アメリカの輸入規制

    9/9付けでアメリカで全面輸入規制となっていた下記食品の輸入停止が解除となっています。ただし、第三者機関の証明書付が条件となっています。

    「栃木県、群馬県、千葉県、神奈川県産の茶」及び「岩手県及び宮城県のマダラ」

    2020年オリンピック決定の翌日に緩和されていますが、その関連はないものと思われます。 まだ、14県の出荷停止制限品目の輸入停止は続けられています。

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  • 山梨県きのこ類

    山梨県が調査した県内のきのこ類の放射性物質測定結果の一例です。

    富士吉田市、鳴沢村、河口湖村 は 富士山のふもとの地域で、移行係数が高いキノコ類にはこの地域まで汚染されている実態がわかります。

    採取日 種類 産地 流通/非流通 Cs-134 Cs-137
    9/3 キハツタケ 富士吉田市 非流通品 83.4 225 310
    8/29 ショウゲンジ 富士吉田市 非流通品 17.3 162 180
    9/3 タマゴタケ 富士吉田市 非流通品 42.7 108 150
    9/3 ハナイグチ 富士吉田市 非流通品 89.3 273 360
    8/29 マスタケ 富士吉田市 非流通品 <5.57 6.82 6.8
    8/30 アンズタケ 鳴沢村 非流通品 2.48 <6.77 6.8
    9/9 アラゲキクラゲ 富士河口湖村 非流通品 <5.72 <5.26 <12
    8/30 シロハツ 富士河口湖村 非流通品 16.8 41.9 59
    Bq/kg
  • 新潟産こしひかり

    新潟産こしひかりの収穫・出荷が始まりました。 そこで9/16-17に実施された玄米の検査状況をまとめてみました。

    下記は全て玄米で出荷前の検査状況です。

    採取日 種類 産地 流通/非流通 Cs-134 Cs-137
    9/16 こしひかり 村上市 非流通品 <3.6 <3.1 <6.7
    9/16 こしひかり 関川村 非流通品 <3.4 <3.4 <6.8
    9/17 こしひかり 弥彦村 非流通品 <3.6 <2.9 <6.5
    9/17 こしひかり 田上町 非流通品 <2.8 <4.0 <6.8
    9/17 こしひかり 南魚沼市 非流通品 <3.7 <4.1 <7.8
    9/15 こしひかり 津南町 非流通品 <3.8 <4.0 <7.8
    Bq/kg

    (厚生労働省)

  • 今年の原乳検査

    今年の原乳への放射性物質検査が行われた自治体は、徳島県、愛媛県を含む19都県で、895検体に過ぎません。(4月-8月)

    特に、北海道の原乳検査は1件も行われていません。北海道は牛乳生産の約47%にも及びますので、不思議です。

    昨年も北海道の原乳が検査されることはありませんでした。

    しかしながら、平成23年度には、北海道産も6検体 検査が実施されています。ちなみに、平成23年度はCs-134/137計で 0.173Bq/kg , 0.08Bq/kg, 0.047Bq/kgの3検体で実測値がでていました。

    ぜひ、北海道も原乳検査を実施していただき安全かどうかを公表していただきたいものです。