• 違和感がある東京オリンピック招致

    9/7にブエノスアイレスで開催されるIOC総会で決定される2020年夏季オリンピックですが、異常に盛り上がっている日本の関係者・メディアに違和感を覚えていらっしゃる方は多いと思います。 当サイトの読者であれば、3.11以降 福島原発で何が起こり、その問題に蓋をしたまま今日に至っている日本の現状を知っていらっしゃるでしょう。

    特に、チェリノブイリ事故を経験しているヨーロッパの方々は、福島原発事故の影響に大きな関心を示していています。

    世界へ信頼ある情報開示ができないまま9/7を迎えそうです。

  • 近隣諸国に広がる海洋汚染問題

    福島原発の高濃度汚染水問題では、比較的冷静な日本ですが海外からは批判 や 魚介類を扱うお店で被害が広りつつあります。

    韓国の中央日報は、タラ鍋食堂 120席に10名のお客様と実害がでているとのことです。 日本では風評被害と方付けられる放射能汚染食品問題も、海外では実害となっています。 放射能汚染危機は恐怖と変わってきていることを日本国民は認識しておく必要があります。

    中央日報

  • メルトスルーの話題がでないのは何故でしょう

    福祉原発事故で汚染水漏えいで現在レベル3の状態になっていますが、話題が汚染水タンクからの漏洩報道に集中しています。

    筆者は海へ流れ出ている汚染水は、燃料棒から落ち出た物質が地下水源と接触しているとのではと以前から推測しています。 このことは誰も確認できないし永遠にわからないのかもしれませんが、事態は2011年3月14日から始まっていてレベル3という問題ではないのではと考えています。

    東京都まで放射性プルームが通過したことを発表していない日本政府(当時民主党)です。 現政権が多くの人達が少なからず被ばくしたことも認め、そのうえで漏洩問題に取り組むことを期待します。

  • 原子力政策に暗雲

    ブルームバーグは、汚染水漏えい問題が深刻化し政府の原子力政策に暗雲と報じています。

    共同通信の世論調査により国民の50.4%は原発再稼働に反対していて、賛成40%を上回っていることも紹介しています。

    果たして冷静に考えれば廃炉もできない福島原発の状況が深刻化しているのに危機感のないメディアが多いのにもあきれてしまいます。

    我が国の力では現状を解決する力はないので国際的に協力を求める時期に来ているのかもしれません。

  • 壱岐のお米

    福島原発事故の2011年より九州「壱岐のお米」を関東を中心に関西地方の方へも年間契約で安心・安全をお届けされているシナプス・ウォーターは、この度 平成25年度新米”こしひかり”の募集を開始しています。

    壱岐のお米「こしひかり」お申込み 8/31(土)〆切

    このような年間契約はお子さまをお持ちのご家庭で1年間 冷温倉庫で在庫を保証するもので、安心・安全をお届けされています。

    (シナプス・ウォーター)

  • 京都市の姿勢

    京都市はこのほど(8/14)流通品のミネラル・ウォ-ターの放射性物質の検査をおこなっています。

    山形県、山梨県、静岡県産のものを核種1Bq/kg未満で実施しているものです、いずれもCs134/137計 1Bq/kg未満です。 このように徹底する姿勢が他自治体にもほしいものです。

  • お米の値段

    日本では食料品全般の価格は昨年の7月以降対前年比で下落が続いています。

    その中でお米の価格は上昇が続いていますが、「うるち米」はその増加幅は5-10%となっています。 小麦粉の価格が上がった割には、パンや麺類はそれぞれ昨年8月から下落が続いています。

    お米に関しても食の”安全神話”が作られて落ち着いていますが、汚染されていると考えられるお米は敬遠しなくてはいけません。 先日もブレンド米を食べているという家庭にブレンド米は辞めるようにアドバイスを行いました。

  • 井戸水

    福島県南相馬市では、井戸水に放射性物質がないかどうかを市民の協力を得て実施しています。

    今年の3月分まで公開されています。

    小高区で検出が数検体ありますが、その中で2検体は雨水などの混入はないと提供者が回答しています。 なお、環境省によると飲用には使用していないとのことですが、客観的に見ますと小高区ではすでに井戸水に放射性物質が混入していると判断できます。

    井戸水

    (南相馬市)

  • 読者の方へ

    当会の主旨は、子どもたちの将来を守ることになります。 よって、客観的なデータの公開を主にして、日本のみならず多くの海外読者の方々にも応援をいただいていています。多くのコメントをいただきますが、ひとつひとつに対応できてないのが実情であることをご理解ください。

    また、日本だけでなくマレーシアに拠点を設けましたので、どんな所だろう、一回子どもを連れていてみようかという方には、有料になりますが現地では街の様子、病院などの見学を半日サポートをさせていただきます。

    お子さまの健康がご心配なお母さま・お父さまお気軽にご相談ください。

  • これは緊急の問題なのです

    下記はウォールストリートジャーナル(日本語版) 8/7付の一部です。

    原子力規制委員会はすでに客観的判断として東京電力が全ての汚染水処理は行うことは不可能であり、海洋への流出の覚悟を決めよ。 というメッセージをだしています。

    また、ロイターは一日400tの高濃度汚染水がすでに流れ込んでいると報道しましたので、福島原発の現状は世界で注目を浴びることになります。重要な問題を外電に発信させてしまい、追い込まれてしまう我が国関係者となりかねません。

    ここは田中委員長にはいっそう頑張っていただきたいものです。

    “田中委員長は、東電は全ての水を処理することは不可能であるとし、許容水準内の汚染水を海に捨てる準備をすべきだと述べた。”

    (ウォールストリートジャーナル 8/7)