• 子どもたちの避難 裁判所が拒否

    海外は原発事故をどう見ているかは日本で報道されませんが、シンガポールの新聞では大きく取り上げています。

    海外では、大人が子どもたちの健康に責任持たない国というふうに見れているのではないでしょうか。

    その記事の抜粋です。

    「日本の裁判所は、同国の2011年原子力災害の放射性降下物の影響を受けて市はその子供たちを避難させるべきという要求を拒否しました。

    珍しい訴訟は、2011年6月に両親と反核活動家の子供に代わって提出されたものです。 仙台高等裁判所は、水曜日にその判決を言い渡しました。

    特に、はるかに脆弱な大人よりも子供のこと、健康上の連続低線量放射線の影響についての不確実性に触れたので、このケースは、国際的な注目を集めていいました。 訴訟では、郡山市は日本の法律の下で義務教育の一部であり、小学校や中学校、高校でも子供を避難させるための法的責任があったと主張していました。」

    (AP電 シンガポールStrait Times)

  • こしあぶら

    4/22 栃木県 那珂川町産 ”こしあぶら” から Cs134/137 計 210Bq/kg  が測定されています。 (厚生労働省)

    報道もされなくったようですが、こしぶらは天ぷらなどで料理をするもので、今回のものは野生のこしあぶらです。

    銀座にある北関東などの物産店では地場野菜も売られていますが、繁盛しているようです。 大人でも食べ続けていて健康には大丈夫なのでしょうか。

  • 終わらない食品対策 と 土壌汚染

    3.11以降 南東北-関東のお子様がいらっしゃる家庭では、子供だけには放射能汚染の可能性がある食べ物は避けようとたゆまない努力をされているものと思います。

    できるなら遠くへ引っ越したいという思いもありながら事情によりできない方々も多いのが事実です。

    公式には関東地方では土壌汚染の検査はされないままになって今になっていますが、、37,000-38,000Bg/m2以内なのかどうかは自分たちで調べるしかなく、多くの市民団体が測定に取り組みました。 放射線管理地域にあたる地域があるのに住民が住まわされている事実に驚きを隠せない毎日が続いています。

    一方、国連は6月に日本が国民の生命・健康に充分対策をおこなているかどうかの最終結論をだします。

  • 体調不良がある場合

    “風邪を引いたが治らない”、”ずっと具合が悪くすぐれない”など耳にしますが、アドバイスしていますので食材を変更することです。 スーパー市販のものでもなく、以前からの自然食品の食材などを継続的に使っている方もいらっっしゃいます。

    現在の放射性物質の規制値では、数ベクレル含まれている食材も流通していますので毎日食べている場合には内部被ばくの可能性もないとはいえません。 実行してみることが一番のようです。

  • いまだに続く輸入禁止措置 と 薄れていく危機意識

    3/末時点で何らかの形で食品の輸入禁止措置をおこなっていうr国々は、 韓国・中国・ブルネイ・ニューカレドニア・レバノン・シンガポール・香港・マカオ・フィリピン・アメリカ・ロシア・ギニアと12ケ国にのぼります。

    一方、日本では危機意識が薄れてきたように思えます。年初に日本政策金融公庫がおこなった消費者へのアンケートでは、食品には意識しないが食品には意識するをう上回ったという調査が公表されています。

    このような意識調査にありますように「熱しやすく冷めやすい」ようです。 あるいは食の安全神話が形成されたのかもしれません。

    お子様がいらっしゃるご家庭では、輸入停止国がいまだに続いている現状は認識しないといけません。

  • いつまで続く汚染水処理

    福島原発では汚染水が漏えいしたことでニュースになっていますが、気が遠くなうような作業が延々と続くことを思えば思考が停止する方が多いのではないかと思います。

    つまり、敷地内に汚染水タンクを作ってそこに貯めては、また、作って貯めることをいつまで続けないといけないかです。

    セシウム137の半減期で30年ですが、完全終息までは300年ほどかかると思われます。 トホホです。

  • 光と放射能は 同じ

    下記の図は、電球と放射性物質を同列に並べているのは中学生向け副読本の一部です。

    光をだす能力と放射能が同じ考えだと教えてしまいますと、放射能は怖くないと日本の子どもたちは理解してしまい、ヨーロッパ諸国の人たちとは違う考え方の大人へ成長してしまうでしょう。

    おそらく、放射性物質が発する放射線を 光と比較してわかりやすく説明するために用いたのでしょうが、誤解を招きかねません。

    出典: 文部科学省「中学校生徒用 放射線等に関する副読本 よr

  • 食物連鎖の例です

    3/28に公表された福島県 飯館村 新田川の「やまめ」では 18,700Bq/kgのセシウム134/137が検出されています。

    淡水魚ですが、食物連鎖により濃縮されしだいに値が高くなっていく実例かと考えられます。 同じ飯館村 真野川のあやめでは、150Bq/kgの検出値ですので、地域によって大きく変わることがわかります。また、岩手県 住田町 気仙川の「やまめ」で99Bq/kg、同 奥州市 衣川 の「やまめ」で178Bq/kg の検出値となっています。