• お米の話

     偽装米のニュースが絶えないようですが、産地情報と中身が違っていたらどうしようもありませんね。 もともと、銘柄米を偽って表示するなどが横行していいて、平成24年7月以降は産地表示が義務付けられたものです。 3.11以降は 東日本産同士のお米をブレンドして単一銘柄米としたり、東日本産米を長野産米と偽ったりで、書類送検や逮捕者がでているようですが、消費者からみると信頼ができるところから購入するのが一番かと思います。

     さらに踏み込みますと、生産者が農業検査を受けずに自家用に食べたり、業務用に販売するもので表示義務が生じないお米もあります。 一般小売店やスーパーに並ぶことはありませんが、業務用ですと一般消費者にはその実態はわからないものです。 

      外食店で単一銘柄米を使用してxxx産と表示しているお店もあれば、ブレンド米を使用していて国産米と表示しているお店、産地などがよくわからないお店

    は農業検査を受けていないお米かもしれません。 ただし、農業検査を受けていないからといいてその品質がよくないわけではないようです。

     

  • 常総生協の取り組み

     常総生協は 食品の放射性物質検査にとどまらず、土壌汚染の値について組合員および一般消費者の協力を基に実施し公表しています。

    土を1kg 独自測定していて、4万Bq/m2を超える値がかなりみられます。 4万Bq/m2はチェリノブイリ事故後の放射線管理区域(3.8万Bq/m2) にあたるのですが、公的機関はだんまりのままです。

    http://www.coop-joso.jp/radioactivity/result_soil.html

  • 水産加工品の偽装表示

     高知県に本社があるO社は、自社の郡山工場で生産・加工した水産加工品のJAS法違反に基づき表示の是正や再発防止策の徹底の指示を、本日9/26 農林水産省より受けました。

     いくつかの違反のうち、「日本と韓国のまぐろの使用していたが、日本産と表示していた」 や 「まぐろのたたきにキハダが多いにもかかわらずメバチ、キハダの順に表示していた」 などがあります。 ここで放射能汚染を考慮している消費者は、日本産・韓国産でも日本産でも口にはされないかもしれませんが、加工業者は日本産の方が売れるとしてJAS法違反をしていたものと考えられます。 

      ちなみにJAS法では 加工品には、名称、原材料、原料原産地名、内容量、賞味期限、保存方法、製造業者などの氏名または名称および住所の品質表示が義務付けられています。

  • ぺトカウ効果とフリーラジカル

    以下は Girls tutusさんからのORAC値についてのコメントです。

    ”A lot of the things you mention is astonishingly appropriate and that makes me wonder the reason why I hadn’t looked at this with this light previously. This particular piece truly did switch the light on for me as far as this particular topic goes.”

     ORAC値については、欧米の方々の関心は非常に高いようです。 アメリカではサプリメントや飲料にORAC値を明示することは一般的です。 

      ぺトカウ効果については一般的になっていませんが、ぺトカウが「液体の中に置かれた細胞は、高線量放射線による頻回の反復放射よりも、低線量放射線を長時間、放射することによって容易に細胞膜を破壊することができる」ということを牛により実験をおこなったものです。 いうまでもなくこの説が日本で公式にとりあげられることはないようです。 (「内部被曝の脅威」 肥田舜太郎、鎌仲ひとみ著)

       また、フリーラジカルは、不安定になった原子・分子により細胞が酸化することですが、老化の原因ともいわれています。 老化は脂質やタンパク質が酸化することによって生じますが、DNAの障害は遺伝子へ影響を与えるといわれています。 

      酸化を防ぐためには、ORAC値が高い食品・サプリメントを摂取するといいと言われているわけです。

  • 家庭での食事は?

     福島県の家庭での食事に含まれる放射性物質モニタリング調査が公表されています。数ベクレル含まれますが、安心してくださいという内容になっていますが、科学的根拠は示されていません。 セシウム最大2.6Bq/kgは過去の数値4.4Bq/kgより小さかったとなっていますが、当サイトでは1Bq/kg以上のセシウムが含まれていることが内部被ばく上 お子様には危険であるという見解です。

    http://www.kahoku.co.jp/news/2012/09/20120925t65013.htm

    (河北新報)

  • ベクレルフリーに近づいたお米

     当会がアドバイスをおこなっていますSynapseWaterの24年度新米の放射性物質の測定は、0.5Bq/kgの検査を実施されこのほど(9/20)出荷を開始されました。    この0.5Bq/kgは国の一般食品の規制値の1/200となります。 このような検査は、主にお子様をお持ちのご家庭向けに実施されているものですが、当会が強くアドバイスさせていただいたものです。  ベクレルフリーの考え方は1Bq/kg未満というすでに提唱をさせていただいていますが、それを実践する考え方です。

     ちなみに、この基準を全食品に適用しますと食料不足になりますし、あくまでSynapse Waterではご賛同いただいた方々に会員(有償)になっていただいてご提供されているそうです。

  • キノコは続くよどこまでも

        規制値以上の食品の公表がされても、麻痺状態なのかニュースの扱いは小さいようです。 

    長野県で初ということで 軽井沢産「ちちたけ」がCs-134/137計 330Bq/kg検出と公表(9/14)されています。 先立っては、御代田町産「ショウゲンジ」でCs-134/137  630Bq/kg、同「アカヤマドリ」でCs-137  56Bq/kgとなっています。

     当サイトの読者は 土壌汚染の範囲をわかってらっしゃるので、驚きはないと思います。

    http://www.pref.nagano.lg.jp/rinmu/ringyou/hosyano/kinokohosyano.htm

    (長野県)

  • 焼却灰の値はいくらなんでしょう?

     北九州市は、9/19よりがれき焼却で発生した焼却灰の埋め立てを始めました。環境省の基準では、8000Bq/kg以下であれば埋め立て可となっています。市では焼却灰の放射性物質の測定値を公表するとしています。5月の試験では飛灰で19Bq/kGでしたが、今回 今のところ、公表はしていないようです。(がれきは石巻市から搬入)

      http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120919/k10015114891000.html

    (NHKニュース)

    http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/k1100003.html

    (北九州市)

  • 読者の関心状況

          食物連鎖.com への新規アクセスの状況をお伝えします。

     9月にはいって多いのは、”豚肉への汚染” ”新米の検査・価格” “学校給食関係””さんまへのセシウム汚染” となっています。 季節要因で新学期が始まる学校給食の食材検査、新米のセシウム検査や価格、また、豚肉はだいじょうぶなのか といったことへの関心が高いようです。 

     豚肉の飼料については、一般の方が知ることができない内容で詳しく掲載させていただいていましたので、頻度が多かったようです。

  • “しょこたん”を応援しましょう 

      “しょこたん” こと 中川翔子さんが自分のブログで、先日の福島医大の発表に関連して 「甲状腺検査で子供36%に異常って大問題だし怖すぎる」、 「安全安全ってなにが安全なんだか 五年後の近い未来大変なことになっていても安全と言い切る意味が全くわからない…」「子供の未来は一体誰が守るのか…多くの方が知りたい真実をいろんなこと一切隠さずに教えてほしいですが…うーん不安を見て見ぬふりするの疲れた…」など語っています。

     いつわざる気持ちを語ったわけですが、 芸能人が本当のことを語るには勇気がいります。 ライブ主体で活動しているしょこたんですぜひ皆さん応援してくださいネ。 日テレ系の「世界弾丸トラベラー」が9月で終了するのは関連性がないことを祈っています。

    http://ameblo.jp/nakagawa-shoko/page-6.html#main

     ちなみに、しょこたんは お母さんの影響で「ブルースリー」「妖怪漫画」(へび女など)、自分で探究して宇宙おたくでもあります。