• お魚でてますよ

     神奈川県が実施している魚類の放射性物質検査の値です。 水上げが三陸沖や福島沖ではないことをご確認ください。なお、検出されていない魚類は省略してあります。

    検査日 品目 産地 Cs-134 Cs-137
    11/21 ブリ(イナダ) 平塚漁港:平塚市 4.4 5.7
    11/21 カンパチ(ショッコ) 平塚漁港:平塚市 3.9 4.3
    11/21 アカカマス 平塚漁港:平塚市 0.89 1.6
    11/20 シログチ(イシモチ) 新安浦港:横須賀市 2.2 3
    11/20 スズキ 新安浦港:横須賀市 5.9 8.1
    11/20 カサゴ 新安浦港:横須賀市 3.8 3
    11/20 ホシザメ 横浜市 4.3 3.5
            Bq/kg
  • お芋にでています

     横浜市教育委員会は 測定下限値 3Bq/kgで学校給食での放射性物質の測定を実施していますが、お芋にセシウム137  が検出されています。 限界値 10Bq/kgや20Bq/kgでは検出できないわけですから、評価できる取り組みですが、給食に関東産の根菜・果菜は使わないでほしいものです。

    検査日 品目 生産地 I-131 Cs-134 Cs-137
    11/29 さつまいも 千葉県 不検出 不検出 3
    香取市
              Bq/kg
  • 放射能対策相談室

      茨城新聞によりますと、12/1より磯原駅前に放射能対策相談室が設けられます。市民が持ち込んだ農畜産物・海産物などを測定する放射能測定装置の運用はとてもいいと思えます、自治体、教育委員会が積極的に取り組む姿勢が評価されます。

     ” 臭いものの蓋を開ける ”ことから意識改革が始まります。 

    http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13224941955162

  • 冬に入る前に気になること

     寒くなると風邪、ウイルスによるインフルエンザに注意して、手洗い・うがいの励行が必要です。 筆者の周りに風邪を引いて1ケ月近く治らないとう方がいらっしゃるので、免疫力が低下されているのではと直感がしました。 

     今度、抗酸化食品をお渡ししようと思っていますが、皆様の周りには免疫力低下の方がいらっしゃらないことを祈ります。  

  • 少し対応遅いですが。

      岩手日報が報じるところによりますと、明らかになってきた放射能汚染について、岩手県の環境保全課が観測体制の強化を図ることを表明しているようです。 明らかになったというのは文部科学省のセシウムの地表調査のことですが、臭いものに蓋をしていた 蓋をやっと開け始めたというところですが岩手県の取り組みは他自治体でも横並び姿勢をとってもらいたいものです。

    http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20111128_3

    (岩手日報)

  • “西日本でもセシウム検出”の記事について

     朝日新聞は、11/26 “西日本でもセシウム検出”の記事を一面に掲載しました。 11/25の文部科学省の発表を受けての記事ですが、文部科学省は7月末に3-4月の都道府県別セシウム降下量を発表していましたので今頃? 何で? というのが正直な感想です。ただし、インターネットなど利用されない方々にとっては、初めて知る内容なのかもしれません。

     当サイトをご欄の方は、いち早く新米での対策をとられている方、また、野菜・抗酸化食品ですでに対策をとられている方は多いと思います。

  • 低線量被ばくのリスクに関するワーキンググループ 11/25

     内閣府の低線量被ばくのリスクに関するワーキンググループ 11/25会合にに 児玉教授が招かれました。

    低線量リスクは考えられないとする従来の専門家の方々は、ご自分たちの立場を守らないと自己否定になってしまう方々です。 一方、児玉教授 は将来のリスクを回避するためには今何を行なうべきかをおっしゃています。 リスク管理とは最悪のケースを想定して対処をしておくことですので、各自が理解したうえで対処を行なっておけばいいのではないでしょうか。過去の歴史に学ぶことが大事です。

    Ustreamで配信されています内容はご存知の内容が多いかもしれませんが、議論を見ていただきますと上記のことが明確になります。

     http://www.ustream.tv/recorded/18731924

  • 中国の姿勢

     9月に訪中した際 富裕層に人気があった日本製食品は、3月11日以前の調味料などが置いてあるのみと掲載させていただきましたが、中国政府から日本政府へ通知してきた日本産食品・農産物の輸入規制緩和はリップサービスであると見て取れます。 度重なる日本からの要請に答えたものですが、日本としてもお隣中国が輸入禁止状態では、安全といっても消費者は疑問に思えます。

     依然、福島、栃木、群馬、茨城、千葉、宮城、新潟、長野、埼玉、東京の10都県の食品は輸入禁止措置継続、また、他道府県の食品も原産地証明書と放射性物質検査証明書の添付が必要です。

     一般メディアは、好意的にとらえていますが、中国のスーパーに日本食品が並ぶ日はいつになるのでしょうか。 

  • とまどう民間検査会社

     昨日の文部科学省のストロンチウムは福島原発由来ではないという見解に、同位体研究所はとまどどいが隠せません。 同位体研究所は、早くから放射性物質の核種測定を行なえる機器を有し、この分野では実績のある機関です。

     東京新聞がインタビューしていますが、「測定には自信を持っているが、百倍も違う結果で戸惑っている。なぜ差が出たのか調べたい」と記事にしています。

  • x線とγ線

     よく放射線を説明する三角の図の横にx線についても書かれていて疑問に思っていることがあります。x線とγ線を同列に考えていいの?

     x線は原子核の外を回っている光子ですが、γ線は原子核から発生する光子になりますのでその起源は違います。 ヨウ素131, セシウム134/137の測定ではγ線を測定していることは一般的になってきましたが、私たちが受けるレントゲンはx線です。この両者はエネルギーの違いというより 発生の源が違うということを知っておく必要があります。

     (放射線のやさしい知識)