• ブルームバーグの記事

     ブルームバーグによりますと セシウム137海洋流出は2万7000テラベクレルであるという仏 IRSN(フランス放射線防護原子力安全研究所)の調査結果を記事にしています。

     http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920019&sid=aH_L9Nr8DKNk

    (ブルームバーグ 10/31)

     IRSNのデータは、3月より信頼が得られるもので土壌汚染について早くから公表していました。

    (IRSNの記載に一部誤りがありましたので削除させていただきました)

     

  • 抗酸化物質がとれる食品(4)

      過去 抗酸化物質がとれる食品で、大豆、ビタミンC,ビタミンEをとりあげてきました。 今回 ファイトケミカルと呼ばれる食物繊維に注目してみました。 例えば、にんじんやかぼちゃに含まれる色素はカロテンです。カロテンは、黄色の色素ですが抗酸化物質として作用することが知られています。

     にんじん、かぼちゃ は 好きではないというお子様(大人でも?)が多いようですが、できるだけ摂取した方が体にはいいようです。

     注: 右上の検索機能で”抗酸化”でサーチすると、過去の投稿をみることができます。

  • 九州の野菜

      当サイトのパートナーであるシナプス・ウォーターでは、九州 野菜の定期宅配サービスを始められます。数に限りがあるようですが、必要な方は下記へ直接お問い合わせください。

     https://www.synapse-water.com/contact/index.php

     

     

  • 牛乳への汚染について(2)

     武蔵野市教育委員会は 群馬産低温殺菌牛乳よりセシウム134/137が7Bq/kg検出されたことにより、今後メニューからはずすことを発表しました。 

     各地の教育委員会の方も価値観を変えて、業者のことは考慮せずこどもの健康第一で考えてほしいものです。いつも検出されてから問題になりまし、メニューから牛乳は撤廃すべきでしょう。

     歴史に学ばない大人はもっとベラルーシの現状を勉強すべきです。

  • ブルームバーグの記事

    ブルームバーグの記事でノルウェーの科学者による福島原発からのセシウム放出量は政府発表の2倍だろうと報じています。セシウムはすでに知らない人はいないぐらい、土壌に含まれてしまいましたが 根菜・果菜をはじめ、牛乳などの乳製品、測定されていませんが加工食品に広く含まれることになってしまったわけです。

    http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920019&sid=apoCFkSY8_HU

  • 食品安全委員会の生涯線量

     食品安全委員会が生涯線量を外部被ばくを除き100mSVに緩和したことが騒ぎになっているようですが、低線量の影響を考慮せず文献で作成したものですのであまり騒ぐ必要はありません。 わからないというのが食品安全委員会の見解であり、厚生労働省では別の基準で食品規制値を設けるようです。

     小宮山厚生労働大臣に代わってからは、子どもへの影響も考慮するとおっしゃていますので来春になるようですが新しい規制値が設定される予定です。

     

     

  • 牛乳への汚染について

     読者の方からいただいた情報に 宮城県大崎市の給食食材での牛乳へのセシウム数値があります。 大崎市の牛乳は新潟県が調査して値を公表していましたが、大崎市も10/14が最新データとして公表しています。数Bq/kg単位で検出されています。

    検査日 産地 品目 Cs134/137
    10/18 宮城県(県北地区) 牛乳 25
          Bq/kg

    (大崎市ホームページより) 

    牛乳では上記とは別メーカーですが、神奈川県の工場産でも検出されていますし気をつけましょう。 お子様へ飲ませないことが一番です

  • 川崎市の取り組み

     川崎市は除染の基準レベルを0.19μSV/hで取り組むとのことです。 セシウムによる土壌汚染をサンプル調査して実施するようです。 細分化して1μSV以上はサンプルの濃度分析、0.38-1SVは分析せず除去、0.38以下は掘り起こしによる天地入れ替えという取り組みです。

     他の自治体と比較するとその基準は厳しく、国の環境基準は0.23μSVです。

    (東京新聞)

  • 東京新聞の社説より

     10/26付 東京新聞社説の中で 食品汚染の規制についてかかれています。 要約しますと 1) ベラルーシの研究者は、多くが食品による内部被ばくなのに日本の飲料水のセシウム規制値はべラルーシの20倍と批判している。

    2) 内部被ばくの影響を受けやすい子どもや妊婦の規制値はさらに厳しい。

    3)生産者に配慮して規制値を手加減すべきではなく、生産者支援は補償の充実などで考えるべき。

    というふうに当サイトでも主張し続けていることを社説でかかれています。

    他の新聞より東京新聞を読んだほうがよさそうです。(河野太郎氏も購読者のようです)

  • 過去に学ぶには

     原子力資料情報室では、食品への過去の放射能汚染を調べて公表しています。チェルノブイリ事故の後輸入食品の汚染状況を1987年に公表していますが、スパゲッティ、マカロニ、チョコレート、ウェハウス、チーズのセシウム137汚染がみられています。(食卓に上がった放射能より)

    スパゲッテイ 

    デアル 60   ブイトーニ 48.9 デルヴェルデ 25.6  デルフィーノ 22.2

    マカロニ

    デアル 44.4   ブイトーニ 54.8   ペンネ・リガーテ 23.7

      (Bq/kg)

    上記は1987年時で現在の数値ではありませんのでご安心ください。

    今後、日本では食品会社自身で加工食品に含まれるセシウム値が調査されるとは思えませんが、口にしてしまうとう観点では野菜、大豆、果物などの抗酸化食品を摂取するといのが効果的だと思われます。